株式と新株予約権の提供公告の比較 司法書士合格大作戦

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株式と新株予約権の提供公告の比較

おはようございます。キョンキョンです。

今日は質問を受けたことについて解説していきたいと思います。

昨日
『提供公告のいい覚え方はないか?』
『株式と新株予約権とで違うから覚えにくい!!』

というメールをいただきました。

株式の提供公告と新株予約権の提供公告を要する場合とでは

誰もが違うように感じるかもしれませんが

私は同じだと思っています。

同じと言うか株式と新株予約権の違いを分かっていれば

間違う事はないと思います。

例を出しましょう(^◇^)

株式提供公告が必要な場合。(簡単に書きます)

1、譲渡制限を設ける場合
2、株式併合
3、全部取得条項付種類株式の取得
4、取得条項付株式の取得
5、組織変更
6、合併
7、株式交換
8、株式移転

以上の8項目です。

ではここで新株予約権について考えてみましょう。

新株予約権にも5~8は適用があります。

そして新株予約権は併合・分割ができません。

この段階で2は新株予約権には適用しないことはあきらかです。

そして種類で考えると新株予約権でも可能なのが

譲渡制限と取得条項付のみですから

3も関係ありませんね。

残った4,5,6,7,8は新株予約権にそのまま当てはまります。

追加で分割が加わるくらいです。

分かりにくくなってしまいましたが(笑)

違いが分かっていればそんなに難しいという事はないと思います。

会社法は比較問題が非常に多いですから

面倒がらずに似た規定の条文を

正確に理解しましょうね。

●●さん、質問ありがとうございました(●^o^●)

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[ 2008/04/05 09:28 ] 質問についての回答 | TB(0) | CM(0)
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