過去問 虚偽表示 司法書士合格大作戦

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過去問 虚偽表示

司法書士補助者兼管理人のキョンキョンです。

本当に寒くなってきましたね。

勉強は捗っていますか?

体調管理も大事ですよ。

それでは今回の過去問です。

平成15年の民法からです。

(問)A所有の土地について売買契約を締結したAとBとが
通謀してその代金の弁済としてBがCに対して有する
金銭債権をAに譲渡したかのように仮装した。
Aの一般債権者であるDがAに帰属するものと信じて
当該金銭債権の差押さえをした場合、BはDに対して
当該金銭債権の譲渡が無効であることを
主張することはできない。


↓   ↓   ↓   ↓   ↓





↓   ↓   ↓   ↓   ↓





↓   ↓   ↓   ↓   ↓





正解は○です。

目的物に対して差押さえをしたDは94条2項の

第3者に含まれるので、BはDに対して金銭債権の

譲渡が無効であることを主張することは

できないことになります。

ここでは94条2項の第3者に含まれるか含まれないかが

問題になっていますから、ここできちんと

どんな者が第3者に含まれるかを

確認しておく必要があると思います。

今日は以上です。

ありがとうございました。

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[ 2007/12/25 12:45 ] 民法 総則編 | トラックバック(-) | コメント(-)

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