手形訴訟vs少額訴訟 司法書士合格大作戦

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手形訴訟vs少額訴訟

みなさん、こんにちわです

司法書士補助者兼当ブログ管理人のキョンキョンです

早いもので今年も3ヶ月ちょっとで終了です。

みなさんは年内にやるべき事の計画は立てているでしょうか

科目数が非常に多いですから効率的に計画を立てて下さいね

今回は民事訴訟法の中でも特に重要だと思う手形訴訟と少額訴訟の比較をします。

では、いこか~(笑)


〈問題1〉
手形訴訟も少額訴訟も反訴提起が可能である。


〈問題2〉
手形訴訟も少額訴訟も通常訴訟への移行申述が可能なのは原告である。


〈問題3〉
手形訴訟も少額訴訟も管轄は地方裁判所の場合がある。


〈問題4〉
手形訴訟も少額訴訟も仮執行宣言は必要的である。


〈問題5〉
手形訴訟も少額訴訟も証拠調べの制限がある。



ざっと問題を挙げてみました。

過去問ばかりですから簡単だと思いますが、やってみて下さいませ
では解説です。

まず問題1。

これはいいですね。

手形訴訟も少額訴訟も、できるだけ早く原告に債務名義を取得させようとしていますから、反訴提起なんて認められていません。

これは共通です。

では問題2です。

移行申述権が原告に認められるのは手形訴訟ですよね?

少額訴訟の場合は被告でしたね。

手形訴訟は手形の額面が争点ですから訴えた原告が望むのなら認めましょうという趣旨です。

問題3と4もいいでしょうか。

手形訴訟は訴額に応じて簡裁もあれば地裁もありますが、少額訴訟は簡裁の専属管轄。

仮執行宣言は両方とも必要的に付されます。

しかも手形訴訟の場合は無担保で付されます。

たぶんこれは手形訴訟というのは、額面額が争われているから上で覆されにくいというのが理由ではないでしょうか?

問題は5です。

証拠調べの制限についてです。

こういうふうに漠然と出題されると正解できたとしても、具体的に聞かれると?と思ってしまうことがありますね!

では具体的にいきますよ。

まず手形訴訟。

こちらは原則書証オンリー。

しかし、文書成立の真否または手形提示に関する事実については当事者尋問ok。

では
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[ 2009/09/24 07:39 ] 民事訴訟法 | TB(0) | CM(0)
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