遺留分の放棄 司法書士合格大作戦

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遺留分の放棄

おはようございます。

司法書士補助者兼当ブログ管理人のキョンキョンですo(^-^)o

今日は遺留分の放棄についてです。

民法の中ではかなりマイナー論点ですが、なぜ遺留分の放棄を取り上げようと思ったか…

先日、家で天海祐希さん主演の離婚弁護士のDVDを見ていまして、依頼人の依頼内容が遺留分の放棄だったんです。

その方は妻の夫でして、妻に財産をあげたくないと考えたようで、遺言をしようにも妻には当然遺留分がありますからどうすればいいか?

そこで遺留分の放棄の話になった訳です。

今回は遺留分の放棄だけではつまらないので、相続の放棄・遺贈の放棄も合わせてやってしまいましょう☆


〈問題〉
遺留分の放棄、相続の放棄、遺贈の放棄について次の問いに答えて下さいね。

1、相続開始前の放棄は可能か?

2、放棄の方式は?


考えてみて下さいね
1について。

遺留分の放棄は家裁の許可を得れば、相続開始前の放棄は可能。

相続の放棄、遺贈の放棄共に相続開始前の放棄はできない。

2について。

相続の放棄は家裁への申述。

遺贈の放棄も同様。

しかし、特定遺贈の場合は申述不要。

遺留分の放棄も不要。

遺留分の放棄が認められるためには家裁の許可が必要なんですね。

そして、許可を得るためには、遺留分相当の財産を生前被相続人から取得していなければならないわけですから、全く財産を与えないというのは難しいのではないでしょうか

では次に時期についてにしましょう。

相続の放棄は、自己に相続開始があったことを知った時から3ヶ月以内です。

では遺留分の放棄はどうですか?

〈問題〉
遺留分の放棄・遺贈の放棄について、時期的な制限を述べて下さい。




……


………


……………


遺留分の放棄は制限はありませんね。

遺贈の放棄も基本は遺留分の放棄と同様ですが、包括遺贈の場合は相続の放棄と同じです。

いいでしょうか?

今回はこれくらいで終了にしますが、今度相続人と包括受遺者の比較もしましょう

かなり濃い内容になると思います
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[ 2009/09/26 07:25 ] 民法 その他 | TB(0) | CM(0)
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