推論問題を解くコツ 司法書士合格大作戦

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推論問題を解くコツ

みなさん、こんばんは

司法書士補助者兼当ブログ管理人のキョンキョンです(^_^)v

今日は推論問題の解き方についてです。

私は今まで推論問題の紹介は一切してきませんでしたね

国語のような問題が多くて、常識的に考えれば解けてしまう問題が多いと思ったからです

でも、中には解法テクニックを要するものもあるでしょう☆

ですから今日は1つ簡単なテクニックをご紹介します。

私はいつも推論を解く際に考えていることは「誰に有利で誰に不利か?」これです。

それを知っているだけでも推論問題の正解率はかなり上がると思います◎

例えば否定説と肯定説が示されて、否定説がAに不利な場合、設問にAに不利なことが記載されていればそれは否定説の根拠になるわけです。

具体例をあげましょうか

平成9年の過去問。
〈問題〉
「連帯債務者の一人が債権者に対して反対債権を有する場合には、他の連帯債務者は、反対債権を有する連帯債務者の負担部分について、当該反対債権をもって相殺する権限がある。」という見解がある。次の〈ア〉は、この見解の根拠となるか?

〈ア〉連帯債務は、一定の共同目的を有するものであるから、この目的を達成させる事由があるときは、どの債務者によりされたかを問わず、すべての債務者のために効力を生じさせるべきである。

これは今回紹介するテクニックを使わなくても簡単に解けると思います。

でもテクニックを使って解いてみましょう

「誰に有利で誰に不利か?」

設問見解はできるだけ相殺を認めようと言っていますから、これ連帯債務者有利の見解です。

では〈ア〉は?

すべての債務者のために効力を生じさせるべきと言っていますから、これも連帯債務者有利の考え方ですよね?

ですから見解の根拠になるわけです。

今は漠然としていても色々な場面でこのテクニックを使って、自分のものにしてくださいねo(^-^)o

今回は以上です
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[ 2009/10/25 08:08 ] 推論解法 | TB(0) | CM(3)
落合さん、お久しぶりですね
リクエストありがとうです。
推論についてですが、前言ったように知識問題として説けるものもありますから、問題を見て臨機応変に対応したほうがいいと思います。
今度そんな記事を書きますね(^O^)
管理人のみ閲覧可能さん。
大変嬉しいお言葉ありがとうございました☆
残念ながら勉強本は刊行していません(笑)
分からない事がありましたら、気軽にコメントしてください。
私の分かる範囲で対応させて頂きますね♪
[ 2009/10/31 16:50 ] [ 編集 ]
どーもキョンキョンさん、落合です。
リクエストした推論問題に関する記事ありがとうございました。
大変参考になりました。
また分からないことがあったら宜しくです。
[ 2009/10/28 09:34 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/10/25 18:31 ] [ 編集 ]
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