平成13年民法から・・・・・ 司法書士合格大作戦

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平成13年民法から・・・・・

こんばんわ、司法書士補助者兼管理人のキョンキョンです。

先ほど質問があったのですが、

平成13年民法からの過去問の抜粋です。

(問)AがBからC社製造の甲薬品を購入した場合に関する次の(ア)から(オ)までの記述のうち正しいものの組み合わせは・・・・・・・・・・。

(イ)BはC社の従業員から甲薬品がガンの予防に抜群の効果があるとの虚偽の説明を受け、これを信じてAに同様の説明をし、Aもこれを信じて甲薬品を購入した場合、AはBとの売買契約を取り消すことができる。・・・・・・・・・○か×か??????

正解は×になるのですが、設問では虚偽の説明をしていますが、

相手を欺き錯誤に陥れようとする意思が存在しません。

ですから詐欺を行ったことにはならず、

取り消すことはできないということになります。

判例は96条1項の詐欺といえるためには

①相手を欺き錯誤に陥れる意思
②錯誤により意志表示をさせようとする意思

の2つの意思が必要としています。

設問では①の意思が欠けることになり

詐欺は成立しないことになります。

うまく説明できませんが

大丈夫ですかね~~~(-。-)y-゜゜゜

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[ 2008/01/05 21:12 ] 民法 総則編 | トラックバック(-) | コメント(-)

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