民法 一昨日の続き・・・その3 司法書士合格大作戦

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民法 一昨日の続き・・・その3

司法書士補助者のキョンキョンです。

(@_@;)それでは、一昨日の続きですね(@_@;)


(問)甲は乙に家屋を購入する代理権を与え、乙は丙との間で甲のためにすることを示し特定の家屋の購入契約をしたが、実はその家屋は丁所有のものであった。この場合の次の記述の○か×か答えてください。

(ウ)その契約が丙の詐欺による場合でも、甲がそのことを知った後、丙に対してその契約の履行を請求した場合、甲は詐欺を理由としてその契約を取り消すことはできない。

○か×か??????

正解は○です。

詐欺による意思表示を行っているので

取り消し得ることになりますが、

甲が詐欺を知った後に履行請求しています。

これは、125条の法定追認事由に該当します。

ですから、取り消すことはできないということになります。

ここで、今一度法定追認事由を確認してみてください。

取消権者がした場合と相手方がした場合とに分けて

整理することが重要だと思います。

今日は以上です。

ありがとうございました。

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[ 2008/01/14 07:41 ] 民法 総則編 | トラックバック(-) | コメント(-)

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