民法 時効 学説問題 司法書士合格大作戦

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民法 時効 学説問題

みなさん、こんにちわ。管理人のきょんきょんです。

今回は前回の学説問題の対策は必要か?の記事の流れで

学説問題を1つ紹介します。

前に私が言っていたことが

わかってもらえると思います。(●^o^●)


(問)債務不履行による損害賠償請求権の
消滅時効の起算点について次の2つの見解がある。

第1説 本来の債務の履行を請求し得る時から進行する
第2説 債務不履行の時から進行する


次の記述は第1説、2説どちらを根拠にしているでしょうか?

損害賠償請求権は、債務不履行があって
初めて発生する権利である。

どうでしょうか???????


正解は

↓  ↓  ↓

第2説です。

損害賠償請求権は不履行があって初めて発生するとすると

債権者は不履行の時から権利行使できることになるので

消滅時効は債務不履行の時から進行することになります。

学説問題はこのように出されます。

判例は第1説ですが

第2説は本来の債務と損害賠償請求を区別して

両者の起算点をそれぞれの発生時点としているといえます。

最後にもう1つ。

よく過去問分析ということを聞きますが、

前回、学説対策はあまり気にしなくてもいいと言いましたが

過去問分析の観点からすれば学説問題は重要です。

どういうことかというと

過去に学説問題として問われたことが

形を変えて択一問題として出題されることが

多々あります。

そのような事を考えながら

学説問題に対応するのもいいかもしれませんね。\(◎o◎)/!

今回は以上です。

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[ 2008/01/23 11:56 ] 民法 総則編 | トラックバック(-) | CM(1)
たまにちょこちょこ覗きますんで宜しく
[ 2008/07/02 17:42 ] [ 編集 ]
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