過去問 物権編 司法書士合格大作戦

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過去問 物権編

みなさん、こんばんわ。

司法書士補助者兼管理人のキョンキョンです。

では今回の問題行きましょう。

今回から物権編です。


(問)当事者間で合意した代物弁済の目的物の
所有権移転時期が経過しただけでは
代物弁済の効力は生じない。


物権編といいながら債権編のような感じですが

考えてみてください(●^o^●)


正解は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○です。

代物弁済の債務消滅の効力が生じるのは

意思表示では足りず、

登記等第三者対抗要件を

具備した時にその効力が生じます。

所有権の移転とは区別して考えてくださいね。

今回の論点は記述でも非常に重要です。

例えばAはBに債権を持ち、B所有の不動産に

抵当権を有しています。

Bは不動産で代物弁済しました。

この場合、抵当権抹消登記の原因日付は

代物弁済契約が成立した日ではなくて、

所有権移転登記をし、

対抗要件を備えた日ということです。

他にも指名債権を代物弁済の目的としたとき等

重要な論点がありますから、

その都度

紹介していきたいと思います。

今日は以上です。

ありがとうございました。
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[ 2008/01/25 17:13 ] 民法 物権編 | トラックバック(-) | CM(0)
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