私の司法書士試験体験レポート 司法書士合格大作戦

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私の司法書士試験体験レポート

私の司法書士試験開始から合格までの軌跡を紹介したいと思います。

私は、平成16年の8月から勉強を開始し、

平成18年に合格しました。

午前の部34問、午後の部32問、記述式35点でした。

今現在は、ある人の紹介で司法書士合格を目指している生徒さんに

勉強を教えています。ほんとに小さな塾みたいなところです(●^o^●)

法律の知識もない私がどのようにして合格を勝ち取ったかを

初学者の方や勉強を始めようと思っている方のために

できるだけわかりやすく説明したいと思います。

私は行政書士を6ヶ月で合格しその流れで

安易な気持ちで司法書士の勉強を始めました。

合格率からして難易度は私的にわかっているつもりでしたが、

その辛さは想像以上でした。

平成17年の試験は択一足切りでしたが試験を受けたことが

そのあとの大きな財産になったと思います。

もし、18年1発目の試験で1発合格を目指していたら

すべてが初めてで動揺しまくっていたと思います。

平成17年の経験があったから平成18年は

平常心で試験に臨めたと思います。

もし、次の試験に間に合わないと思っている方がいるのなら

受けるだけでも受けた方がいいと思います。

たとえ受からなくても雰囲気を知るだけでも大きな成果だと思います。

次に私が実践した勉強方法について紹介したいと思います。

私がベースに置いたのは六法、過去問、基本書の3点だけです。

1年目は過去問をこなすことだけ考えていたような気がします。

過去問に参照条文が出てきたら条文を引く。

条文を見たら関連条文も確認する。

それに関連する判例を確認する。

分からないことがでてきたら基本書を見直す。

1年間その繰り返しでした。

ですからだいたい何条がどこにあるとかはわかるようになっていましたね。

しかし、1年目は足切り!!!!!!!

今思うと条文の読み込みが足りなかったと思っています。

2年目はどこかの答練を受けようとも思ったのですが、

過去問分析ができていない段階で答練を受けても意味がないと思い

2年目も過去問ベースで勉強していました。

答練を使うのはいいですが使われるのは非常に危険です。

答練はどこのスクールでも難しく作りますから

おのずと試験には関係のない知識まで要求してきます。

自分の知らない知識があった時にそれも覚えなければならないと思いこみ

直前期にも関わらず最初からやるんです。

それはよくありません。

直前3か月は新しい知識は頭に入れるべきではないと私は思っています。

関連知識は別ですが、新しい知識を頭に入れ込むと

今までの知識が不安定になって自信をなくします。

ですから、インプットするものは直前期3か月までに

頭に入れておいたほうがいいと思います。

答練の使用目的を明確にして(自分の弱点を知るため等)

活用するのは大いにいいと思います。

よく質問を受けるのですが

私は記憶力がいいほうではない。何かいい方法はあるか?

という質問を受けますが

暗記法という記事を書いていますのでそちらを参照してみてください。

それと言い忘れましたが、勉強を進める道具(六法など)は

最後までやりぬくことが大切です。

途中にも関わらず、新しい参考書に手を出すのはよくないです。

そろえた道具は消化しきりましょう。

私は最初に買った参考書を最後まで使い切りました。

次に記述についてですがこれは特に対策は立てていませんでした。

記述式対策は必要か?の記事で述べていますので是非見てみてください。

ですが、記述式の問題を解くテクニックは必要ですので

日頃から各1問ずつ解くようにしていました。

択一の過去問はみなさんやっていますが

記述の過去問を解いている人はあまりいないと思います。

やっても意味がないというのが理由のようですが

私はやった方がいいと思います。

公開模試などは聞かれている論点が明確ですから

分からないことはないのですが、本試験は

何について聞かれているのか分からなくなることが多々あります。

本試験独特の出題の仕方がありますから、それに慣れるためにも

記述の過去問はやった方がいいと思います。

以上のことが私が実践した事柄です。

友人にも独学で2年で合格したのはすごいと言われますが

やるべきことをやれば決して難しいことではないと思います。

絶対司法書士になりたいと強い志をもっていれば

どんな辛い壁も乗り越えられると思っています。

諦めるのは簡単ですが、最後まで続けるのは大変なことです。

ですからこのブログを見ている方には最後まで頑張ってほしいと思います。

私もできるだけみなさんの力になりたいと思っていますので、

気軽にコメントを残してください。

長くなりましたが体験レポートを終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。








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[ 2007/12/18 20:55 ] 管理人の独り言 | トラックバック(-) | CM(2)
hello21c様

ご心配ありがとうございます。

前よりはかなり体調はよくなりましたよ(@^^)/~~~

hello21cさんも体調管理をしっかりして下さいね。

今の時期不安になって当然だと思います。

司法書士試験は長所を伸ばすより短所をなくしていった方が合格は確実に近づくと思います。

ですからhello21cさんが会社法が苦手なら
会社法に重点を置くのもOKだと思います。

勉強方針は上記のとおりでいいと思いますが、
hello21cさんの言われるように基本書は1つに
絞るべきです。

http://hide000.blog70.fc2.com/blog-entry-51.html
↑短期合格者との違いは何か?

上記の記事で書きましたが、

私は合格に必要な知識は限られていると思っています。

にも関わらず、必要以上に知識を広げようとするのは危険だと思います。

ですから浮気?をせず、1つの基本書を信じて消化しきりましょう。

これは会社法に限らずですが

勉強する上でのコツを1つ。

似た規定がでてきたら必ず確認しましょうね。

平成19年でも出題されましたよね?

株式と新株予約権の異同問題等!

話はそれますが・・・・・・・・



実を言いますと私も最初は1番会社法が苦手でした\(◎o◎)/!

苦手だからこそ時間をかけて丁寧に、
そして自分はできるんだと
自分に言い聞かせて下さい。

できないと思っていたらできるものもできません。

思う事は自由ですからそれなら
できると思った方がいいですよね(●^o^●)

独学で合格を目指すというのはとても大変です。

茨の道の連続です。

ですが、その先にある合格を勝ち取るために
毎日の試練を乗り越えてください。
[ 2008/06/13 21:21 ] [ 編集 ]
キョンキョン 様
こんにちは。その後、風邪の具合は、いかがですか?

今、再度このページを読み直しています。
このページもいいですね、私の大のお気に入りです。

やはり、すごいですね。合格までの期間、方法等もそうですが、点数も。
まさに、ビックリ仰天です。

話が変わりますが、私は、会社法(及び商業登記法)には、やはり苦手意識がありまして、今度の本試験終了後は、他の科目もそう、全般的にやるのも重要ですが、実は、「会社法攻略」を最優先課題と捉えて、取り組みたいと考えております(すみません、この間からキョンキョン様に激励のコメント頂いておきながら、しかも本試験直前期なのにと、不謹慎と思われるかもしれませんが・・・)。

基本路線は、以下の4つです。

(1)デュープロ(あまり理解、記憶しておりません)の読込み。
世間では、「なるほど会社法」が分かりやすいと評判がよろしいようで、最近同じ山元先生の「オートマチックシステム会社法~」が出版されました。
「デュープロいくら読んでも解らなかったら、オートマもありかな。でも、慎重にやらないといけないよな。」なんて、心が揺れています。
やはり基本書は、あまり変えないのが得策ですよね(キョンキョン様の記事にもありますように)。

(2)当然、会社法の条文も丁寧に読み込んだ方がいいのですよね、やはり。
そういえば、これまで関連条文までは、殆ど読んでいなかった気がします。

(3)会社法基本問題集(Wセミナー)の繰返し。

(4)ブリッジ(実践編・理論編)の繰返し。

読み流して頂くだけでもうれしいです。お忙しいときは、ご返事不要です。
すみません、長いコメントになってしまいました。最後までお読み下さいまして、誠にありがとうございました。
[ 2008/06/13 16:57 ] [ 編集 ]
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