普通裁判籍のお話 司法書士合格大作戦

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普通裁判籍のお話

みなさん、こんにちわ。

管理人のキョンキョンです。

今日は民法から離れて民事訴訟法の管轄のお話です。

みなさんは普通裁判籍をご存じですかね?

訴訟を提起する時に

どこの裁判所に訴えるのかということなんですが

原則、被告の住所地です。

この被告の住所地のことを普通裁判籍と言っています。

では、なぜ被告なのか?

原告ではだめなのか?

考えてみてください。

理由は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

訴訟開始はは原告に有利と言われています。

原告はいろいろな調査をし、準備を整えたうえで

訴状を裁判所に提出しているはずです。

ですから被告としては不意に呼び出しを受けるわけですから

準備すらできていないはずですよね?

ですから管轄くらいは被告有利にしたのです。

でも管轄には特別裁判籍も存在します。

特別裁判籍は事件ごとに定められています。

例えばBがAの不法行為により損害を受けた場合について

A・・・・・・・・・・・北海道在住
B・・・・・・・・・・・東京在住
不法行為地・・・新潟

この場合普通裁判籍としてBの住所地(東京)も可能ですが

特別裁判籍として新潟でも可能です。

それは不法行為に関する訴えの場合は

不法行為地でも提起可能だからです。

さらに北海道でも可能です。

それは持参債務の場合、

義務履行地でも提起可能だからです。

今日はなぜこんな話をしたかといいますと

私の友人から質問を受けたからなんです。

今、民事訴訟法の勉強をしているらしくて

壁にぶつかっているみたいですね。

勉強している時はたくさんの壁が襲ってきますが

1つ1つ乗り越えて合格を勝ち取ってください。

今日は以上です。
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[ 2008/04/10 00:26 ] 管理人の独り言 | TB(0) | CM(0)
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