抵当権から不動産登記へ 司法書士合格大作戦

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抵当権から不動産登記へ

みなさん、こんにちわ。

司法書士補助者兼管理人のキョンキョンです。

前に民法から商業登記の横断整理の記事で書きましたが、

今回は民法と登記原因をリンクさせたいと思います\(◎o◎)/!

それではどうぞ。


(問)将来の一定時期に成立する債権担保のために
あらかじめ抵当権を設定することができる。

どうでしょうか?


正解は○です。

判例に保証人の将来取得する求償債権担保のために

抵当権の設定を認めた判例があります。

求償権がわからない方もいると思いますが、

簡単に言うと主たる債務者に代わって保証人が弁済した場合に

保証人が主たる債務者に請求する権利が求償権です。

では、その判例について抵当権設定登記をする場合も

登記原因はどうなるでしょうか?

答えは

『保証委託契約による求償債権年月日設定』になりますね。

では債権者が抵当権を有していた場合、

保証人の弁済により抵当権はどうなるでしょうか?

付従性により消滅するでしょうか?

正解は消滅しません。

移転することになります。

この場合の登記申請情報はこうなります。

登記の目的    何番抵当権移転
原    因    年月日代位弁済
申請人等以下省略

こんな感じでリンクさせて覚えていけば

効率は格段にアップすると思います。

今日は以上です。

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[ 2008/04/14 14:12 ] 民法 担保物権 | TB(0) | CM(0)
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